第15回 ECOVIS アジア太平洋地域リージョナル・パートナーミーティングに参加しました

本年度は4月16日から18日にかけて、インドネシア・バリ島にて開催されました。

初日は、私たちはフライトスケジュールの都合により、ビーチでのディナーに途中から合流しました。久しぶりに再会する各国のメンバーは、変わらず温かく迎えてくださり、和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。

2日目は、本ミーティングの中心となるセッションが行われました。ECOVISインドネシアによるホスト国紹介に続き、「ネットワークおよびブランド強化」をテーマに、多彩なプログラムが展開されました。
具体的には、AIの実務活用やEUの炭素国境調整メカニズム(CBAM)規則といった最新トピックを含むESGサービスに関するパネルディスカッション、また「Legal Vision 2030」やECOVISのグローバルプログラム(研修・アカデミー等)の最新動向についての共有がありました。

中でも興味深かったのは、ECOVISアカデミーの今後の展開です。従来の専門分野に加え、ソフトスキル領域にもテーマを広げていく予定とのことで、より実践的かつ充実した研修プログラムになることが期待されます。

また午後には、インドネシアおよびベトナムのビジネス環境に関する講演が行われました。中でも、ベトナムからの「世界の工場からSmart factory transformationへのシフトが現在の重要な取り組みである」という言葉が強く印象に残りました。

さらに、弊社代表からは、直近のクライアント向けサービスの状況について発表を行い、各国メンバーとの知見共有を図りました。

最終日は、インド洋に面した断崖絶壁に建つウルワツ寺院を訪問し、その後クロージングランチをもって、全日程が終了しました。

今回のミーティングも、最新の業界動向を共有するだけでなく、国を超えたネットワークの価値を改めて実感する非常に有意義な機会となりました。今後の業務にも、この学びとつながりを活かしていきたいと思います。