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2021年10月12日 [社内勉強会]
第2回 メンター力強化研修
初回の研修からあっという間に1ヶ月が経ち、第2回目の研修を迎えました。
この1ヶ月間に、私たちは藤井先生から教わった実践に必要なコミュニケーションスキルをメンティーとの面談で実践しました。そして、その効果について、同じメンター同士であるバディと意見を交換し、次の目標を定めた上で、第2回目の研修に臨みました。
まず冒頭で、各自のメンティー面談での課題を発表し、前回の基本的なコミュニケーションスキルを復習した後に、新しいステップへ進みました。
みなさんは、相手にとって厳しいことや耳が痛いことを話さなければならないときに、どのように伝えるべきか躊躇することはありませんか。
普段のAKIAの社内は和気あいあいと業務を進めていますが、専門性の高いスキルを維持していくため、時には厳しいことを伝えなければいけない時があります。そのようなときは、あらかじめ相手に耳が痛い話を聞く心の準備してもらえる「許可取りのスキル」を使うと、双方にとって心理的負担が少なく、相手の意思を尊重することができると学びました。
今回のお弁当は事務所の近くの関西割烹「橘屋」さんから取りました。焼き物も煮物も一品一品が丁寧に作られ、安定のおいしさでした。
また、栗ご飯に秋の訪れを感じました。
年末年始は繁忙期のため、次の11月初旬の研修が年内最後となります。
次の研修に向け、学んだスキルを日々の生活で活かしていきたいと、気持ちを新たにした一日でした。
K. N.
この1ヶ月間に、私たちは藤井先生から教わった実践に必要なコミュニケーションスキルをメンティーとの面談で実践しました。そして、その効果について、同じメンター同士であるバディと意見を交換し、次の目標を定めた上で、第2回目の研修に臨みました。
まず冒頭で、各自のメンティー面談での課題を発表し、前回の基本的なコミュニケーションスキルを復習した後に、新しいステップへ進みました。
みなさんは、相手にとって厳しいことや耳が痛いことを話さなければならないときに、どのように伝えるべきか躊躇することはありませんか。
普段のAKIAの社内は和気あいあいと業務を進めていますが、専門性の高いスキルを維持していくため、時には厳しいことを伝えなければいけない時があります。そのようなときは、あらかじめ相手に耳が痛い話を聞く心の準備してもらえる「許可取りのスキル」を使うと、双方にとって心理的負担が少なく、相手の意思を尊重することができると学びました。
今回のお弁当は事務所の近くの関西割烹「橘屋」さんから取りました。焼き物も煮物も一品一品が丁寧に作られ、安定のおいしさでした。
また、栗ご飯に秋の訪れを感じました。
年末年始は繁忙期のため、次の11月初旬の研修が年内最後となります。
次の研修に向け、学んだスキルを日々の生活で活かしていきたいと、気持ちを新たにした一日でした。
K. N.